オススメ映画  女優部門10選

 世界の映画女優のベスト10を集めてみたら、3大女優をはじめほとんどがモノクロ画像の美形女優になりました。昔と現代とでは優れた女優の定義は異なるのでしょうか。


第1位
オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn、1929 - 1993 イギリス・映画女優)
アイルランド系イギリス人の父ジョセフ・アンソニー・ヘップバーン・ラストンとオランダ人の母エッラ・ファン・ヘームストラ(貴族の出)のもとに、ベルギーの首都ブリュッセルで生まれる。『ローマの休日』のアン王女役でアカデミー主演女優賞を獲得。1989年の『オールウェイズ』を最後に映画界を引退。晩年はユニセフ親善大使に就任し、世界各地で貧しい人のための活動を精力的に行った。
ローマの休日(1953年)アカデミー賞作品賞ノミネート・主演女優賞受賞
麗しのサブリナ - Sabrina (1954年) ゴールデングローブ賞 脚本賞
ティファニーで朝食を (1961年) アカデミー賞主演女優賞ノミネート
マイ・フェア・レディ (1964年)アカデミー賞作品賞受賞
オールウェイズ - Always (1989年)
オランダの7つの教訓(1948年) 若気のいたり (1951年) 若い妻たちの物語 (1952年) ラベンダー・ヒル一味 (1951年) 天国の笑い声 (1951年) モンテカルロへ行こう (1952年) 初恋 (1952年) 戦争と平和 (1956年) パリの恋人 (1957年) 昼下りの情事 (1957年) 尼僧物語 (1959年) 緑の館 (1959年) 許されざる者 (1960年) 噂の二人 (1961年) シャレード (1963年) パリで一緒に(1963年) おしゃれ泥棒 (1966年) いつも二人で (1967年) 暗くなるまで待って (1967年) ロビンとマリアン (1976年) 華麗なる相続人(1979年) ニューヨークの恋人たち (1981年) おしゃれ泥棒2 (1986年)

第2位
イングリッド・バーグマン(Ingrid Bergman、1915 - 1982 スウェーデン・女優)
ストックホルムにて、スウェーデン人の父親と、ドイツ人の母親の元に生まれる。1942年の『カサブランカ』で一躍スターになり、1944年の『ガス燈』でアカデミー主演女優賞を獲得した。マリリンモンロー・オードリーヘプバーンと並んで3大女優とされる。アカデミー賞の受賞は1956年度 主演女優賞 『追想』 1974年度 助演女優賞 『オリエント急行殺人事件』。ゴールデングローブ賞 は1944年度 主演女優賞 『ガス燈』 1954年度 主演女優賞 『聖メリーの鐘』 1956年度 『追想』 。ほか英国アカデミー賞、セザール賞 名誉賞 エミー賞、 トニー賞 など。
カサブランカ (1943年)アカデミー賞作品賞受賞 
誰が為に鐘は鳴る (1943年)アカデミー賞作品賞ノミネート アカデミー主演女優賞ノミネート
ガス燈 -Gaslight (1944年)アカデミー主演女優賞受賞
追想 -Anastasia (1956年)アカデミー主演女優賞受賞
オリエント急行殺人事件 (1974年)アカデミー助演女優賞受賞
ムンクブローの伯爵 (1935年) スウェーデンイェルムの家 (1935年) ワルプルギスの夜 (1935年) 間奏曲 (1936年) ドル (1938年) 女の顔(1938年) 一夜かぎり (1938年) 別離 (1939年) 六月の夜 (1940年) ジキル博士とハイド氏 (1941年) 聖メリーの鐘 (1945年) 白い恐怖 (1945年) サラトガ本線 (1945年) 汚名 (1946年) 凱旋門 (1948年) ジャンヌ・ダーク (1948年) 山羊座の元に (1949年) ストロンボリ/神の土地 (1950年) ヨーロッパ一九五一年 (1952年) われら女性(1953年)イタリア旅行 (1954年)  不安 (1954年) 恋多き女 (1956年) 無分別 (1958年) 六番目の幸福 (1958年) さよならをもう一度(1961年) 訪れ (1964年) 黄色いロールスロイス (1964年)  サボテンの花 (1969年) 春の雨の中を (1970年) 秋のソナタ (1978年)

第3位
ジョディ・フォスター(Alicia Christian Foster1962 - アメリカ・女優、監督、映画プロデューサー)
カリフォルニア州ロサンゼルスにて、アイルランド及びドイツ系アメリカ人の両親の間に、4人兄妹の末っ子として生まれる。1972年に『ジョディ・フォスターのライオン物語』で映画デビュー。1976年の映画『タクシー・ドライバー』では、少女の娼婦アイリス役を12歳にして好演し、第46回アカデミー賞助演女優賞にノミネート、第11回全米映画批評家協会賞助演女優賞を受賞するなど高い評価を得た。。『告発の行方』と『羊たちの沈黙』でアカデミー主演女優賞を受賞。
羊たちの沈黙 (1991)アカデミー賞作品賞受賞・主演女優賞受賞
タクシードライバー (1976) アカデミー賞作品賞ノミネート・アカデミー助演女優賞ノミネート
告発の行方(1988) アカデミー賞主演女優賞受賞
アンナと王様 Anna and the King (1999) ヒット作
リトルマン・テイトLittle Man Tate (1991) 初監督作品・出演
ジョディ・フォスターのライオン物語 (1972) カンサスシティの爆弾娘 (1972) リトル・インディアン (1973) トム・ソーヤーの冒険 (1973) アリスの恋(1974) ダウンタウン物語 (1976) 白い家の少女 (1976) キャンドルシュー セント・エドモンドの秘宝 (1977) フォクシー・レディ (1980) ホテル・ニューハンプシャー (1984) 君がいた夏 (1988) ハートに火をつけてe (1989) ウディ・アレンの影と霧 (1992) ジャック・サマースビー (1993) マーヴェリック (1994) ネル (1994) コンタクト (1997) パニック・ルーム (2002) イノセント・ボーイズ (2002) ロング・エンゲージメント (2004) フライトプラン (2005) インサイド・マン (2006) ブレイブ ワン (2007)

第4位


グレース・ケリー(Grace Patricia Kelly、1929-1982 アメリカ・女優)
1929年米国ペンシルヴァニア州フィラデルフィアのアイルランド系カトリックの家に生まれた。ハイスクール卒業後、家族の反対を押し切り女優を志す。ニューヨークでモデルのアルバイトをしながら演技を学び、1949年にブロードウェイデビューした。その後1951年、22歳で映画に出演しデビュー。1955年には、俳優ビング・クロスビーの妻役でシリアスな演技を見せた『喝采』でアカデミー主演女優賞及びゴールデングローブ賞 主演女優賞 (ドラマ部門)を受賞。カンヌ国際映画祭で知り合ったモナコ大公レーニエ3世(在位1949年 - 2005年)と1956年結婚。王妃となったため女優業を引退、同年のミュージカル映画『上流社会』が最後の作品となった。
喝采』(1954)アカデミー賞作品賞ノミネート・アカデミー主演女優賞受賞
ダイヤルMを廻せ! 』(1954)ヒッチコック作品
裏窓 』(1954)ヒッチコック作品
泥棒成金 』(1955) ヒッチコック作品
上流社会 』(1956)
『真昼の決闘』(1952) 『モガンボ』(1953) 『トコリの橋』(1955)『緑の火・エメラルド』(1955) 『白鳥』(1956)

第5位


ソフィア・ローレン (Sophia Loren、1934 - イタリア・女優)
イタリアの首都であるローマで、ロミーダ・ヴィラーニとリカルド・シコローネの間に生まれた内縁の子であった。幼少時はナポリ近郊のポッツオーリで貧困の中成長し、1950年代初頭にヨーロッパ映画に端役として出演した。1960年の『ふたりの女』でアカデミー主演女優賞を受賞。
ひまわり - I Girasoli (1970) アカデミー作曲賞ノミネート
クオ・ヴァディス - Quo Vadis? (1951)アカデミー賞作品賞ほか7部門ノミネート
エル・シド - El Cid (1961)
ふたりの女 キング・ソロモン - La Ciociara (1960)アカデミー主演女優賞受賞
プレタポルテ - Pret a Porter (1994)
ナポリの饗宴 (1954) バストで勝負 (1955) 河の女 (1955) 島の女 (1957) 殿方ごろし (1957) 侵略者 (1958) 楡の木蔭の欲望 (1958) 月夜の出来事 (1958) 鍵 (1958)黒い蘭 (1959) 私はそんな女 - (1959) バラ色の森 (1960) 西部に賭ける女 (1960) ナポリ湾 (1960) 求むハズ (1960) アラベスク - (1966) 伯爵夫人 (1967) ラ・マンチャの男 (1972) 旅路 (1973) カサンドラ・クロス (1977) 特別な一日 (1977) 微笑みに出逢う街角 (2002)

第6位


エリザベス・テイラー(Dame Elizabeth Taylor ,1932 - アメリカ・女優)
イギリス・ロンドンにて、アメリカ人の両親のもとに生まれる。父親は美術商、母親は舞台女優(結婚時に辞めた)。7歳の時に父親の仕事の都合でアメリカ合衆国へ移住した。 1942年に『There's One Born Every Minute』の端役で映画デビュー。 ハリウッドを代表する大女優。数々の大作、名作に出演し、『バタフィールド8』と『バージニア・ウルフなんかこわくない』でアカデミー主演女優賞を2度受賞している。 8度の結婚と7回の離婚(三度目の夫マイク・トッドとは死別)を経験。
クレオパトラ(1963年)アカデミー作品賞ノミネート
陽のあたる場所 A Place in the Sun (1951)アカデミー監督賞受賞(ジョージ・スティーブンス)
バターフィールド8BUtterfield 8 (1960)*アカデミー主演女優賞受賞
いそしぎ The Sandpiper (1965)
バージニア・ウルフなんかこわくないWho's Afraid of Virginia Woolf? (1966)*アカデミー主演女優賞受賞
名犬ラッシー 家路 (1943) ジェーン・エア (1944) 緑園の天使 (1945) 名犬ラッシー/ラッシーの勇気 (1946) 若草物語 (1949) 花嫁の父 (1950) 可愛い配当 (1951) 黒騎士 (1952) ラプソディー (1954) 巨象の道 (1954) 雨の朝巴里に死す (1954) ジャイアンツ (1956) 愛情の花咲く樹  (1957) 熱いトタン屋根の猫 (1958) 去年の夏 突然に (1959) 予期せぬ出来事 (1963) じゃじゃ馬ならし (1967) 禁じられた情事の森 (1967) 夕なぎ (1968) 秘密の儀式 (1968) ザッツ・エンタテインメント (1974) 青い鳥 (1976) クリスタル殺人事件 (1980) トスカニーニ/愛と情熱の日々 (1988) ザ・シンプソンズ (1992,1993,2002) フリントストーン/モダン石器時代 (1994)

第7位


ナタリー・ウッド(Natalia Nikolaevna Zakharrenko、1938-1981年 アメリカ・女優)
カリフォルニア州サンフランシスコにて、ロシアからの移民してきた両親の間に生まれる。シャーリー・テンプルの次の世代の人気子役として、1947年の『三十四丁目の奇蹟』で人気スターとなる。1955年の『理由なき反抗』でアカデミー助演女優賞にノミネートされた。
ウエストサイド物語 (1961) アカデミー賞作品賞受賞・助演女優賞受賞(リタ・モレノ)監督賞ほか
三十四丁目の奇蹟 (1947)アカデミー作品賞ノミネート 脚本賞受賞
理由なき反抗 (1955) アカデミー助演女優賞ノミネート
草原の輝き (1961) アカデミー主演女優賞ノミネート
マンハッタン物語 (1964)
捜索者 (1956) 札束とお嬢さん (1959) サンセット物語 (1965) グレートレース(1965) ボブ&キャロル&テッド&アリス (1969) メテオ (1979)

第8位


シャリー・マクレーン(Shirley MacLean Beaty、1934-アメリカ・女優)
バレエ学校で学び、16歳でブロードウェイにダンサーとしてデビュー。映画デビューは1955年のアルフレッド・ヒッチコック作品『ハリーの災難』。1983年には『愛と追憶の日々』でアカデミー主演女優賞を受賞。ヴェネチア国際映画祭とベルリン国際映画祭でもそれぞれ2回、女優賞を受賞している。
アパートの鍵貸します The Apartment (1960)アカデミー賞作品賞受賞・主演女優賞ノミネート
ハリーの災難 The Trouble With Harry (1955)ヒッチコック作品
噂の二人 The Children's Hour (1961) 
あなただけ今晩は Irma la Douce(1963)アカデミー主演女優賞ノミネート
愛と追憶の日々 Terms of Endearment (1983) アカデミー賞作品賞受賞・主演女優賞受賞
80日間世界一周 (1956) オーシャンと十一人の仲間 (1960) (1963) 黄色いロールス・ロイス (1964) スイート・チャリティ (1969) 愛と喝采の日々 (1977) マグノリアの花たち (1989) ハリウッドにくちづけ (1990) 不機嫌な赤いバラ (1994) セルロイド・クローゼット (1995) くちづけはタンゴの後で (1996) 奥さまは魔女 (2005) イン・ハー・シューズ (2005)

第9位


マリリン・モンロー(Marilyn Monroe, 1926 - 1962 アメリカ・女優)
1947年『嵐の園』という映画に端役でデビュー。1951年にエージェントのジョニー・ハイドの尽力で『アスファルト・ジャングル』、『イヴの総て』に出演、注目される。以後、数本の映画に脇役で出、1952年の『ノックは無用』で初主演。1953年『ナイアガラ』での腰を振って歩く仕草(モンロー・ウォーク)で世の男性の注目を集める。続く『紳士は金髪がお好き』、『百万長者と結婚する方法』や『七年目の浮気』が大ヒットして一躍トップスターとなった。主な受賞は 1959年:『お熱いのがお好き』 で ゴールデングローブ賞女優賞(コメディ/ミュージカル部門)受賞のみ。
1953年:『ナイアガラ(Niagara)』
1950年:『イヴの総て 』 アカデミー賞作品賞受賞
1953年:『紳士は金髪がお好き(Gentleman Prefer Blondes)』コメディ・ミュージカル映画
1954年:『帰らざる河(River of No Return)』
1959年:『お熱いのがお好き』 - ゴールデングローブ賞女優賞(コメディ/ミュージカル部門)受賞
1947年『嵐の園』『Dangerous Years』 1948年:『Ladies of the Chorus』 1949年:『Love Happy』 1950年:『彼女は二挺拳銃』『アスファルト・ジャングル』 1951年:『ふるさと物語』 1952年:『ノックは無用』『モンキー・ビジネス』 1953年:『百万長者と結婚する方法』 1954年:『ショウほど素敵な商売はない』 1955年:『七年目の浮気』 1956年:『バス停留所』 1957年:『王子と踊子』 1960年:『恋をしましょう』 1961年:『荒馬と女』

第10位


カトリーヌ・ドヌーヴ(Catherine Deneuve,1943-フランス・女優)
10代のころから映画に出始める。ミュージカル映画『シェルブールの雨傘』のヒットでスターの座をつかむ。以後、数々の名作映画に出演し、「演技派」そして「フランス映画界の女王」としての揺るぎない地位を築いた。また、その美貌から「世界最高の美女」とも呼ばれた。1998年の『ヴァンドーム広場』でヴェネチア国際映画祭女優賞を受賞。
シェルブールの雨傘 Les Parapluies de Cherbourg (1964)。カンヌ国際映画祭パルムドール受賞
リスボン特急 Un Flic (1972)
インドシナ Indochine (1992) アカデミー外国語映画賞 セザール賞 主演女優賞(カトリーヌ・ドヌーヴ)
ヴァンドーム広場 Place Vendome (1998)
ダンサー・イン・ザ・ダーク Dancer In The Dark (2000)デンマーク・カンヌ国際映画祭パルム・ドール
悪徳の栄え (1962) 反撥 (1965) ロシュフォールの恋人たち (1966) 昼顔 (1967) めざめ (1968) うたかたの恋 (1969) 暗くなるまでこの恋を (1969) 哀しみのトリスターナ (1970)ロバと王女  (1970) 哀しみの伯爵夫人 (1974) 恋のモンマルトル (1975) 終電車 (1980) 海辺のホテルにて (1981) ハンガー (1983) 夜のめぐり逢い (1988) 恋路 (1991) 私の好きな季節 (1993) 百一夜 (1994) メフィストの誘い (1995) ポーラX (1999) 見出された時−「失われた時を求めて」より (1999) イースト/ウエスト 遙かなる祖国 (1999) 8人の女たち (2002) 輝ける女たち (2006)


 
 

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